"三日坊主"を馬鹿にしてはいけない

f:id:meramera440:20180820001536j:plain

こんにちは、Mera(@meramera440)です。

 

konamon-meramera.hatenablog.com

 

この記事に書いた通り、続けることの重要性を理解したうえでブログを始めたのですが、連続投稿が4日で途絶えてしまいました。

 

「ブログの記事連続投稿は"三日坊主"になってしまったなぁ…」と思った僕でしたが、何も"三日坊主"になってしまった物事はこれが初めてではありません。

 

「継続することに意味があるのは分かっているんだけど、どうしても続けられないよ。どうしよう…」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

飽きっぽいことに悩んでいる方が少しでも前に進めるように、熱しやすく冷めやすい僕自身を振り返りながら、"三日坊主"に対する考えをお伝えいたします。

 

熱しやすく冷めやすい人生を過ごしてきた

僕は小さい頃から、『熱中するものはとことん熱中し、飽きるものはすぐに飽きる』特徴がありました。ですので、長続きしたものは習い事や部活・サークル、アルバイトだけでした。

 

当然、社会人になっても飽きっぽさは変わらず、取り組んでみたはいいものの、飽きてしまったことが3つありました。

 

  • 仕事で学んだことや振り返りのノートを書くこと
  • 仕事終わりにジムに通うこと
  • 書籍を読んだ後、自分が気になった内容をEvernoteに転記すること

 

ここで、社会人で始めてみて"三日坊主"になってしまったことを振り返ってみます。

 

仕事で学んだことや振り返りのノートを書くこと

入社してから1か月の研修を経て、現在の部署に配属された初日に「学んだことを振り返ることができるようにノートを取ろう」と思って始めた取り組みでした。

 

この取り組み、ちょうど3日でやめてしまいます。

 

僕は『①会社ではメモ帳に教わった内容を書きこむ』→『②家に帰ってノートに清書して、所感も追記する』という流れでやっていたのですが、とにかく②が面倒くさい。

 

自分が勝手に始めたことで、報告義務も当然なかったので、すぐに飽きてしまいました。

 

仕事終わりにジムに通うこと

社会人1年目の夏、新入社員として入社した4月から5kgも太ってしまった僕は「痩せなければいけない...」という衝動に駆られてジムに入会しました。

 

このジムは専属トレーナーが1人ひとりにつくようなジムではなく、自主的にトレーニングに励むジムでした。

 

高校生まで運動部に所属していたこともあり、そこまで運動嫌いではなかったので2か月続けられたのですが、会社から急遽1週間の関東出張を命じられることに。

 

ハードな関東出張から帰ってきた僕は、身体も精神も疲れ果ててジムに行く意志を失ってしまい、そのままフェードアウト。

 

ストレスで痩せてしまったのか、社会人1年目が終わる頃には入社当初の体重に戻っていました。

 

書籍を読んだ後、自分が気になった内容をEvernoteに転記すること

 

konamon-meramera.hatenablog.com

 

ビジネス書を読むことが苦ではなくなった僕は、「Evernoteに書籍の内容を書くことで、いつでも内容を見直せるようにしよう」と奮起したのですが、過去の記事にも書いた通り、10分の1以下の書籍数しかEvernoteに書き起こすことはできませんでした。

 

黙々とEvernoteに内容を書き込むのですが、特に時間制限もなにもないので、時間をかけて「ああでもない、こうでもない」と悩んで書いていました。

 

とうとう「書籍の内容を書くのに時間がかかるし、書くのは今度でいいや」と甘えが生じたところでモチベーションが下がってしまい、その時点から続けられなくなりました。

 

"三日坊主"になった、そこからが大事

 今振り返ると「『周りからの強制力があったから』『辞める勇気がなかったから』『自分から主体的に入ったからには逃げたくなかったから』という理由で、習い事や部活・サークル、アルバイトは続けることができたのかな」と思います。

 

ただ、継続している中で「嬉しい」「楽しい」と思えた瞬間があったのも事実。

 

『強制力や周りの環境が自分に働きかける』かつ『継続している途中で楽しみを実感できる』ことが、飽きっぽい僕でも物事を続けられる条件であることに気付きました。

 

そして見事に、社会人で取り組んだものの、やめてしまった3つの取り組みは『周りからの強制力がない』取り組みだったのです。ノートを書かなくても、ジムに通わなくても、Evernoteに書き留めなくても、誰にも何にも言われない。

 

強制されることなく、甘えられる余地を残してしまったがゆえに、"三日坊主"になってしまったのです。

 

しかし現在、社会人で"三日坊主"になった3つの取り組みに工夫を取り入れて再挑戦しています。

 

  • 仕事で学んだことを後輩に教え、日々の振り返りをオンラインサロンで発信する
  • 休みの日に会社の仲間とテニスをする
  • 書籍を読んだ後、自分が気になった内容を"メモ帳"ソフトに転記した後に、ブログやオンラインサロンで発信する

 

『強制力が自分に働くように、人とともに取り組む・人に対して発信する』ことと、『量や頻度を減らし、自分にとって負担に感じる回数を減らす』ことの2つの工夫を加えることで、何とかモチベーションを落とすことなく続けることができています。

 

"三日坊主"になった物事と継続できた物事を比較することで、自分の継続の秘訣が見えてくるのです。

 

"三日坊主"な生き方ってそんなに悪くない

「自分は飽きっぽいな、何にも続かないな」と思っている人。本当に何にも続けられないのでしょうか。

 

嫌々ながらも通勤・通学を絶やしたことがない。

ゲームがいつまでたってもやめられない。

マンガを読んでいたら、いつの間にか朝を迎えていた。

 

「それくらいなら誰でも続けられるよ」と思えたら、それで十分。大事なことは、続けられることが『ゼロ』ではないことを自覚することではないでしょうか。

 

「なんだ、自分にだって続いているものがあるんだ」と認められたら、続けられることを増やしたくなりませんか?

 

そして、"三日坊主"で物事をやめてしまった時は、物事を振り返る絶好の機会になると僕は思っています。

 

「飽きてしまったのは、自分に対する負荷がかかりすぎたんじゃないかな?」

「もっと量や頻度を減らしても良かったんじゃない?」

「一人ではなく、誰かと一緒に取り組む環境に身を置いたらどうなるんだろう?」

「もっと切羽詰まった状況になったら続けられるのかな?」

 

そうやって自問をしてみて、アメとムチのバランスを変えてみて、再度取り組み始めることができれば、"三日坊主"の経験は決して無駄にはならないでしょう。

 

あなたは、日々の中で"三日坊主"とうまく過ごせていますか?